富士の丸火自然公園で､ARDFの練習をしてきました｡
今回は｢Fox-O｣という競技に初めてチャレンジしました｡
｢Fox-O｣は｢Fox hunting × Orienteering｣の意味で､アマチュア無線のARDFとオリエンテーリングを組み合わせたような競技です｡
各TXのおおよその位置が書かれた地図が渡され､その位置へ行き､微弱な電波を出すTXを捜します｡
私にとっては､"スタート時に信号の音が聞こえない"というのが新鮮でした｡
信号を聞くために地図上に書かれた場所へ向かう…のですが､本当にここで合っているのか!?迷ってウロウロしているうちに､地図上の目印からは確実に離れて行きます…
そして､TXの方向を掴むために信号を聞きますが､電波が弱くてかすかにしか聞こえません(+o+)
これまで(特に144MHzクラシック競技では)｢音の聞こえた方に突き進む｣というスタイルでやってきたので､如何に電波に頼っていたか思い知らされました｡
地図の読み取り能力も鍛えないとですね｡
今回は｢Fox-O｣という競技に初めてチャレンジしました｡
｢Fox-O｣は｢Fox hunting × Orienteering｣の意味で､アマチュア無線のARDFとオリエンテーリングを組み合わせたような競技です｡
各TXのおおよその位置が書かれた地図が渡され､その位置へ行き､微弱な電波を出すTXを捜します｡
私にとっては､"スタート時に信号の音が聞こえない"というのが新鮮でした｡
信号を聞くために地図上に書かれた場所へ向かう…のですが､本当にここで合っているのか!?迷ってウロウロしているうちに､地図上の目印からは確実に離れて行きます…
そして､TXの方向を掴むために信号を聞きますが､電波が弱くてかすかにしか聞こえません(+o+)
これまで(特に144MHzクラシック競技では)｢音の聞こえた方に突き進む｣というスタイルでやってきたので､如何に電波に頼っていたか思い知らされました｡
地図の読み取り能力も鍛えないとですね｡
コメント
コメントを投稿